第20話 やりたいことをやっていこうよ
我がプログラミング勉強会総長が掲げた議題
この動画では、Firebaseによるサーバーサイドの不要説
それに加え、最近Twitterで話題になった
WEBページの自動コーディング
フロントもサーバーも簡易化が進められている
エンジニアって要らない?
来年IT企業に就職する自分にとっては大きな問題なのかもしれない
果たして、この議論は
文系学生
プログラミング始めて数ヶ月
もちろん未経験
情弱
な自分に語る権利、そもそも話になるのだろうか
ど底辺な理論になることを承知の上で考える。
お付き合いください。
大きく2つ考えてることがある
1つは、そもそもエンジニアいなくね?人いなくね?
っていう状況じゃん、今って。そしたら次の瞬間誰しもが考えるよね
『誰でもできるようにしちゃえば、エンジニア要らないじゃん!』
そりゃ考えるわ。
あれよ、MT ⇨ AT ⇨ 自動運転よ
もう自動運転なんて、頭に思い描いた目的地設定するだけじゃん
だから俺は目的地設定の仕事が残ると思うんだよね
デザインというWEBページのゴール、
システムの仕様書、
いや、そもそも、どんな課題があって、どこを目的地にするか
助言するコンサルとか。
*再度申し上げますと、エンジニア未経験学生の底辺理論です
少々、いやかなり情弱ですがお付き合いください
自分は入社して、半年は研修で
そこから2〜3年はエンジニア実務で磨いて
その後はコンサルタントとして活躍するつもりなんだけど。
2つ目、5年後、10年後なんてわかんなくね?
常に情報に敏感に、臨機応変に、柔軟に
最先端に触れることってとても重要だと思っていて。
そうすれば、5年後、10年後どんな時代が来ようと
うまくやってると思うんですよ。
つまり、対にしたいのは
5年後、10年後はこんな世界になると
どっかの記事かニュースかを鵜呑みにして
この職業は安定だと、成長を止めてしまうこと。
編集長の箕輪さんや
キンコン西野さんは
本は、絵本は売れない時代だと言われた中で
しっかりと結果残してる。
仕事がなくなる。
そんなネガティブな考えするより
AIによって
誰でも気軽にクリエイティブに
頭の中のアイデアを具現化できる時代が
やってくるって考えた方がワクワクすんじゃん。
やりたいことをやっていこうよ。
明日はNewsPicks
テーマは『令和時代に稼げるスキルとは?』
この話題にベストなテーマなんじゃないかな
ワクワクする。