第6話 大学ラストシーズン開幕

[目次]
1. 本日のプログラミング
2. BTCチャート分析
3. 大学初日を終えて

 

1. 本日のプログラミング

プリグラミング勉強会。
と、某企業のサポートで

1つイベントを打とう。という話を頂けた。

まだこれから決まるからめっちゃ抽象的だけど。笑

 

でもね、

某企業も、就活で理念気に入った会社の子会社何だよね。

 

激アツ。ワクワクが止まらない。

 

色々アイデアが出てきて、色々やりたい事が出てきて。
ただ、ここは他のメンバーと話合いながら
同じベクトル定めて頑張りたい。

 

大学4年、就活終われば遊び放題と言われてる。
でも、俺はまだまだチャレンジしていきたい。
こっからだと思ってるからさ。

 

発した熱量が相手にきちんと届いて、
何かをやろうとして、誰かの協力を得たい時に
俺のことが思い浮かんでくれて嬉しい。


エンジニア学生、社会人、フリーランス
プログラミングを始めたい人、始めたばかりの人

色んな人とこれを気に関わっていきたい。

 

頑張るよ。

 

2. BTCチャート分析 

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昨日言及した三角持ち合いの(5)ポイントを上抜けした形。
ただ、天井(1)に阻まれ、一回しゃがみ込んだ。

このフィボナッチバリバリに効いてる。

右肩上がりの逆三尊だと思うんだよね。
つまり上。

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イメージはこんな感じ。
少しマクロで見た5波。

 

仕込み時か。

 

3. 大学初日を終えて

今日はとても有意義な時間だった。

と言うのも

大学になかなか来ず、単位の有り余った某氏と
久々会って、色々と話せて楽しかったから。

まあ、この時期は基本進路の話になってしまうのだけれど、

某氏は経営者等社会人と人脈があるから
その話は毎度面白い、
大学では体験できないことだからね。

 

で、

今日一番話してて心に残った言葉

『プロの客はプロでなければならない』

 

今日の4限。
教室にプロの音楽家が招かれ、演奏を鑑賞をした。

ただ、眠るもの、話すもの、
プロの演奏に対して、
そこに存在するのはプロの客ではなかった。

 

そこで個人的観点から2点。

 

まず、大学教育の限界。

 

学校教育の集大成の役割でありながら
一番の堕落機関である。

毎年100万以上投じる価値は到底ない。

ただ、その中に、その環境から抜け出したい学生も
一定数存在するわけで

そんな学生が活き活きできる環境を
プログラミングを通して作っていきたい。

 

次に、1流でさえ価値をなさないこと。

 

学生の聴く態度が無かったと同様に

プロであるのに価値を届けることができなかったのである

つまり、

聴く人が『価値』を測れて初めて価値あるものなのである。
そう感じた。

ある人には価値があるものも、
ある人にはゴミでしかない。

プロはそんなアウェイの環境に呼ばれることを
実質『承諾』して、学生に『挑戦状』を叩き込んだのである。

しかし、結果としては、
1部勝利、1部敗北。

 

あの講義を終えて、
実際にオーケストラを観に行こうと考えた学生は
どれほどいただろうか。

 

今回の体験を踏まえて、

多くの『価値』や『価値観』から
世界を眺められるようになりたいと感じた。

今までゴミと思っていたものに価値を見出し
そこから学びを得る。

新たな発見は、新たな経験から始まると思ってる。

 

今日1日お疲れ様でした。

 

明日も頑張りましょう!