第34話 本気の遊び

さて、本日も書いていきます！

まず、始めに

今日Wantedly経由の面接があって

１時間くらいかなー

最初の方は

『採用の方は後日連絡させていただきます』

と、おしゃられてたんだけど

30分ぐらい経って

面接内容もとに上の人と話し合って頂けて

その場で内定頂けました

ので、プログラミングスクールのメンターとして

今後活動していくこととなりました

企業は多分誰でも知っているような、

あれはメガベンチャーなのかな？

サイバーとか、DeNA系列だと思う。

のプログラミングスクール事業。

Wantedlyの活動内容には

受講者のメンター

の他に

新規事業の企画・運営

社内アプリケーション開発

みたいなのもあったからさ

まだ、自分は未熟だから

この先何があるのかわからないけど

ワクワクが止まらないよね

大学ラスト1年

全力で社畜して

遊びまくって

それも楽しいと思う。

そんなんじゃ終わらないよ

俺はもっと楽しい事がしたい

もちろんスクールは、メンターは

ラーニングピラミッドの頂点であり

自分にとって大切な場、経験になるはず

でも、そこで満足はしないよ

スクールにくる人、学生と打ち解けて

プログラミングを通して、何か影響を与えられる

そんなメンターになりたいし

俺自身、アウトプットで定着したら

実務のステージに進まなきゃ

とりあえずこの環境は

実力のあるエンジニアの側にいられるし

何か目標のある学生と出会えるし

自分自身のスキルアップも狙える

最大限活用するよ

プログラミングに関しては

次世代ラボの活動も活性化させなきゃね

この遊びマジで面白いんだよ。

面白すぎて必然的に人が集まる。

一人一人

ゴールは様々で、違う事を頑張っている

でも、

目標があって、今努力したい

という、根本の、抽象的な

熱意は同じで。

もしさ、もしだよ？

カフィーが朝強かったら。笑

朝活を誰かとやろうとしなかったら

約５回目の勉強会で

絡んだこともないカフィーに

面白そうだからノリでリプしなかったら

そして、渋谷に5人が集まらなかったら

大戸屋に行ってなかったら。笑

面白いからデカくしようよとか、調子乗らなかったら

どうなっていたのだろうか。

お金を儲けたい、喜ばれる

そんな事はさておき

これは本気の遊びで、

この勉強会が大好きで

みんな毎週日曜を楽しみに待っている、はず

本気の遊びだからさ

もちろん来てくれた人は遊びの参加者だから

満足して帰ってもらわないとね

まあ、でも

もしこの次世代ラボが本格的に大きくなって

事業みたいになってお金を生み出せたらいいと思うよ

でも、参加者からはお金を取りたくはないな

取るなら求人企業だな

だって、参加者がお金の壁で

こんな面白い遊びに参加できないのはあんまりじゃん

廃れていく日本で

感情を失って

大人になる頃には

目標も夢も失っている

そんな国で

代表カフィーを中心に

みんなが目標を掲げて

キラキラしながら切磋琢磨してる

そんな環境がここにはあるよ

一緒に本気で遊ぼうよ