第29話 最高にうまい酒飲もうぜ！！！
さーて、やっとこさ。
ちゃんと日記書きますか！！！
[目次]
1. Programing
2. PRIDE RUN
3. CountDown
1. Programing
令和一発目
池袋で勉強してきたよー
朝10時にハマとともがきて
後からSlackに反応した
なおき、ハシモト君乱入
フッ軽感が最高。笑
10時から12時半までまずやって。
13時まで松屋で牛丼食って
13時から16時まで後半戦。
みんなでやるとさ
疲れた時に
みんなで話しながら情報共有できるのが
本当にいいなーって思う
カフェでみんなで並びながら
勉強する光景にも慣れてきたね
俺はプログラミングの目標がどこかと言われると
将来自分でサービスを具現化させたくて勉強してる
だから、サービスを具現化してくれる仲間いれば
プログラミング学ぶ必要なんてないかもしれないけど
でもね、同じサービスを作り、ともに働く仲間がいるならば、
同じ目線を持ち、対等に闘っていきたいんだよ
プログラミングに関しては
正直、来年入社すれば研修があるから
急ぐ必要はないんだけどな
そんなこともあり
今インターン探してて、
営業とかコンサルとか応募してる
上流から下流まで
いろんなスキルを掛け算した
そんな人材になりたいんだ
頑張るぞ！
2. PRIDE RUN
久しぶりで足がガックガクする
外は土砂降りの雨だった。
大体久しぶりだとこんなタイム
次の日になると、50分切れてる
長距離好きじゃないけど
男祭りまでには40分切るよ
ランニングシューズ欲しいな。
ランニング前には30分の筋トレと体幹
自分の外と内を同時に鍛える。
外の自信は内に繋がるし
内の自信は外に繋がる
令和時代を駆け抜ける。
毎日が自己新記録への挑戦。
いつだって敵は昨日の自分。
3. CountDown 30Days
令和が始まったね。
多くの人は
『呼び方変わっただけで何も変わらない』
そう言うかもしれない。
確かに、
令和がきたところで
少子高齢化は何も改善されないし
手取りは減るし
大学の講義はあるし
就活もやってくる
ただ、俺は変えるチャンスだと思ってるよ
それには理由が2つあって
区切りと定義
区切りとはつまり
『明日からは頑張るぞ！！！』
『来年こそは！！！』
『令和時代は！！！』
ってやつ。
これ、規模感が大きい方が
何が大変革やりそうな気がしない？
これに対して、『口だけじゃん』って、まあ確かに。笑
でもね、
俺の中では、
行動しないと何も生まれないと思ってる。
確かに、『変わろう』と誓った人が
途中で挫折して変われないなんて当たり前のようにあるよね
だけど、行動しなかったやつは
挫折までたどり着けもしないんだよ
規模感の大きな変化は
多くの人の挑戦を後押しする
挫折のチャンスじゃん
盛大にブッ転ぼうぜ
そして必ず立ち上がる。
俺も今日今の環境抜けるよーって連絡した
もう後戻りはできないんだよ
周りが就活終わって人生の夏休みの最後を
謳歌する中で
下手したら、乞食になってるかもしれない。笑
笑われるかもしれない
でも、約束する
必ず立ち上がる。
2つ目は、定義。
人って決めつけたがるんだよ。笑
『平成は〇〇の時代』
『最近の若者は〇〇』
とか、
でも、全員が、全体がそんな訳ないじゃん？
この訳のわからん定義が
人を洗脳して
常識へと変わる
俺はそう思ってんだよね
何が言いたいかってさ
令和はめっちゃポジティヴな定義にしない？
うるさいおっさん、おばさんほっといてさ
まあ、確かにだ
歴史を振り返れば
人口 ＝ 産業発展だよ
ベビーブームの団塊世代が日本を頂へ連れて行ったし
それに続き、アメリカも、中国も、
でもさ、人口減ってるじゃん
中国だって落ちてきたよ
そして、今少子高齢化の先進国日本が
ロールモデルとして注目されてる
世間一般には『人口減によるGDP30位』とか言われてんじゃん
歴史振り返れば、日本オワコンだよ
でもね、
でもだ、
日本が最先進国なんだよ
誰もその先を知らないんだよ
どこかの国が前例を出した訳ではない
そう、その先のストーリーを描くのは
俺たち若者なんだよ
ワクワクすんだろ
令和は俺たち若者が作り上げる
ワクワクが止まらない時代なんだよ
一人一人がやりたいことを必死に
活き活きしながらやっている時代なんだよ
俺は5年後も、10年後も、
夢追いながら必死に、本気で楽しんでるよ
この日記も1ヶ月連続更新をそろそろ迎えようとしてる
この記事で多分総PV数500を超えると思う。
いつも読んでくれてありがとう。
感謝してます。
最高の時代一緒に迎えに行こう。
そして、5年後も、10年後も夢語りながら
最高にうまい酒飲もうぜ！
