今大学1年に戻ったなら何する?
今日健康診断でした。
大学1年に行ったっきりだったので、3年ぶり。
身長が3ミリ縮みました。はい。
今日も日記書いてきます!
[目次]
1. 本日のプログラミング
2. BTCトレード分析
3. 気になる事
4. Kota's Photo
5. 大学1年に戻ったなら
1.本日のプログラミング
今日そんな進まなかった。
健康診断で久しぶりに外出たらかなり疲れた。笑
と、いう言い訳。明日からまたちゃんとやる。
単位変換プログラムの例題を今日はやった。
メートル⇨フィート⇨インチ の変換のところ。
ハッシュとかシンボルの理解は難しいところだろうから手で慣れて行こうと思うし、文字列との使い分けも例題の数踏んで覚えていかなきゃ。
2. BTCトレード分析
爆上げから数日。
今はチャネル底でじっと耐えてる感じがある。
個人的には、5波からの修正3波だと思ってるから、ここじっと耐えて上に昇っていって欲しいところ。マクロとしてはあと2波で70万狙えると思ってるから、じっくり観察。チャネル耐えればホールドだし、耐えられなければ売りの、わかりやすいポイントかもしれない。
5分足の超ミクロだと、三尊否定の逆三尊描くのかなって感じのチャートになってきて、やっぱり上目線かなって思って、とりあえずイーサガチホ中。
って書いてる間に若干下を匂わせる動き。笑
3. 気になる事
今日はスタンフォードとかオックスフォード行きたいなー
と思った。
というのも。
この記事を読んだからなんだよね。
体育教師から教育界の経営者へ。
この記事の何が良かったのか。
熱量もそうなんだけど、それ以上に『プロセス』
成功するまでのプロセス、大事にすることが明確に書かれていたのでオススメしたい。
就活にも還元できるような話題であると思った。
簡潔に言うと、
課題⇨ビジョン⇨量という流れ。
そもそも、体育教師のような『学力』が高くなかった人が名門に。
一種の『ビリギャル』のようなストーリーがここにはあったと思う。
1)課題
人の課題は『ネガティブ』な感情からよく生まれてくるとされてる。
何故かといえば、各々理想や期待を持って行きているから。
その理想や期待に届かない現状に出くわすとネガティブになる。
やがてその感情は現状に対する怒りを生み、改革を志す。
松田さんは、生徒に愛される熱心な体育教師だった。
でも、隣のクラスの教師はやる気がなく学級崩壊していた。
毎年クラス替えはあるよね。自分が大切にした生徒が、あの先生の元へ行ったら…
そこで子供と向き合える教師を集めた学校を作る事を志した。
目標をもつまでのストーリーがとても順を追っていてわかりやすかった。
2)ビジョン
次にビジョン。だったり、それに伴うモチベーション。
これは、自己分析によって見つけ出すもの。
まず、何事も『Why』で深掘る必要がある。
5回深掘れないビジョンじゃダメなんだよね。
5Why唱えたのって、トヨタかどっかだった気がする。
何故学校を作りたいのか、何故留学、何故、何故、何故…
あと5W1Hも必要だよね
学校は何が必要で、いつまでに、どこで、、、等
自分に当てはめてみると、就活の時はまず『何故就活をするのか』『何故自己分析をするのか』の分析から始めたな。
Who 10年後、20年後の自分の姿
Where どこで働き、どこに住んで、どこに貢献するのか
What 何をしたいのか、就活で何が得たいのか
When いつまでにどうありたいのか
Why 何故就活が必要なのか、何故就職するのか
How どのように就活をするのか、どのように実現するのか
等、前田裕二さんの『メモの魔力』の自己分析をやってみたりした。
ただ、本当にやりたい事じゃなければ、5Whyもできずに終わるんじゃないかとも思う。ここでの方法論は『本当にやりたいことができた時』の話なのかもしれない。
3) 量
これ、俺の自己PRの強みで使ってる『質より量をこなす』
インターンでの経験から自己PRを書いているんだけど、『量』って大切だなって。
学生は小さい頃から、座学で生きてきたから、何かを身につける時にまず参考書を漁る。営業のやり方、マーケティングのやり方、マネジメントのやり方。図書館に籠ってひたすら学ぶことが大切。間違ってないと思う。
ただ、20卒就活生で有名なてん君のノートに7:2:1の法則(経験:7、他人からの助言:2、読書:1)が書いてあったように、学ぶには座学だけじゃ足りないんだよね、行動して実践的な場での経験がなくては。
就活も同じだと思う。どんなにSPIの参考書解いて、面接の対策本読んで、ESの対策本読んでも、実際にウェブ手を受けて、面接をして、ESを書いてみないと成長しないのと同じ。
松田さんは誰よりも量をこなした。留学で必須の英語力に関しては、座学はもちろんの事、英語の先生を捕まえて練習したり、パブの外国人を捕まえたりして力をつけた。
高学歴の人からすれば、日大で、体育教師。
その響きからハーバードやオックスフォードを想像できないと思う。
同様に学歴の高くない人からすれば、夢のまた夢と思うだろう。
でも、ここに一つ事例ができた。成功するまでに必要な事が書かれている。
自分自身ここにあるプロセスに、自分のビジョンを重ねて、目標を実現できる未来を生きて生きたい。
将来スタンフォード行ってみたい、夢リストに追加した。笑
4. Kota's Photo
今朝の琥太郎。
はい。今日も可愛い。
5. 大学1年に戻ったなら。
今日は健康診断で久々大学に行った。
今シーズン初登校。
よかったなーと思う事が2つあって
1つ目が桜が散ってなかった事。特にいい大学だとは思ってないけど、春夏秋冬の自然の多い大学の雰囲気はとても好き。
2つ目は、新歓に声をかけられなかった事。ちゃんと、上級生だと思われる外見でよかった。笑
でも、身体測定の列で前の1年生に声かけられたので、あたかもタメかのように振舞っておいた。笑
あと、もう一ついい事があって。久々IPS勢に会えた事であるよね。リキとコタと健康診断回りながら、就活のこと色々話せてたのはとても面白かった。2人とも、留学行ったり、資格勉強したり、将来のために動いてたからね。就活うまくいってるみたいで本当によかった。3人とも、業界も違ければ、企業選びの軸も違くて。違う価値観を聞く時間は、自分の人生観の幅、思考の幅が広がるから有意義な時間を過ごせるよね。
お前コンサルでしょ?って言われたけど、コンサルっぽいかな?笑
ならありがたい。コンサル志望だし。
メッツにも最後会ったけど、何も変わってなかったし、いじられ方も変わってなかった。笑
大学1年に戻ったら、多分まず2つやるな。
1. 夢、目標、やりたいことリストを作る
2. 就活に向けて(キャリアを考える)
1. やりたいことリストを作る!
若者はやりたいことを散々潰されてきたからさ。やりたいことなに?って聞いても、やりたいことなんてないっていう人がほとんどなんだよ。
だからこそ、ノートに書き出してみる。小さいことから大きいことまで。大学で友達を作るでも、1限に間に合うでも、海外旅行にいくでも、将来の目標でも、全部書き出してみる。
これの何がいいかって逆算できることだよね。そのリストを出来るだけ実現するためにどんな4年間を過ごせばいいのか。どんなサークルに入って、どんな講義をとって、どんなバイトを経験して。リストある人とない人とでは、4年後は大きく変わってくると思うんだよね。
これに関してはブレインプログラミングって本がおすすめなのでぜひ読んでみてください!
2. 就活に向けて
これは別に就活のために4年間を使え。って言ってる訳ではなくて。
今就活という将来の選択を迫られている時に感じる、『あーしとけばよかったな』を考えてみます。
流れは、バイト⇨インターン
スキルは英語とプログラミング
まず、バイトを始めて、お金を稼ぐ感覚を掴むと同時に、お金を貯める。
数ヶ月働かなくていいだけの貯金ができたら
バイトをやめるor並行してインターンを探す。
インターンはした方がいいよ。就活をするにあったて、社会でお金を作り出した経験がないと、その企業の事をいくら調べても『想像』で終わってしまうと思う。
その点では、時給ではなく俸給でインターンしていた経験は今からしてみれば、やっていてよかったなと思える。どのようにクライアントに価値を提供して、お金を生み出すのか体験できたし、インターン先の役員の方が学習院のOBでとても優しくしていただいた。大体8ヶ月くらいかな。
スキルに関してはプログラミングと英語の知識は必須だと思う。
プログラミングに関しては
ハイスペのMacBookPro買ってプログラミングを始める。
プログラミングスクール行くのもあり、
インターンで研修スタートのところで鍛えてもらうのもあり、
俺は独学。始めるのが遅かったから。
文系でプログラミングできるのは、進路選択の幅も増えるからとてもおすすめです。
9割は営業って言われてるからね。
俺は来週内定もらえればITコンサル兼SEなので
こういう道もあるよって事ですね。
ハマが面白いいうてくれたので
日記でありながら、誰かに有益な情報でもあれるように。
頑張ります!!!