第75話 Phoenix

みんなが

『それならできそうだね！』

なんていう目標実現したところで嬉しくないじゃないですか。

渡部です。

今日も書きます。

午前中はロッジで朝活

午後はインターン先で追い込みRails

今それが終わってタリーズで最後追い込み

しながら日記書いてます。

全然睡眠時間取れなくて(4時間睡眠ぐらい）

朝から終始頭痛です

睡眠は大切。

いつか永遠の眠りにつく。

人は必ず死ぬのに何故生きるのだろうか。

今日

『人生なんのために生きてる？』

って聞かれて

『人は必ず死ぬよ。

今死のうが、後で死のうがいつか全てを失う。

死ぬことと今生きることを天秤にかけた時

今の方が重いから生きてる。

そんな今を楽しむために生きてる。』

そう答えた。

考えて見て欲しい。

これからの人生で、何億というお金が手に入るかもしれない

好きなものは全て手に入るかもしれない

大切な家族、仲間を手に入れるかもしれない

大切な思い出を沢山作るかもしれない

ただ、必ず全てを失う。

失ったということさえ気づけない。

世界が消滅する。

身の回りの人、身の回りのモノ

作り上げてきたもの

宇宙でさえも

全て消え失せる。

みんなが平等に経験するとされる

『生』には差異がある

だが、

どんな人生を歩んでも『無』というゴールは

何人にも平等であり、最後は煙となる

いわば、自分がこの世に存在した瞬間に

この世界は創造され

この世から姿を消した瞬間に

この世界は消滅する

この深すぎる『生死』という話題には

ゴールなんてないのであるが

ブレインプログラミングかな、

忘れてしまったけど、ある本が登場する。

The Top Five Regrets of the Dying（死ぬ瞬間の５つの後悔）

1. 人の期待に添うのではなく、もっと自分が望むように生きるべきだった
I wish I’d had the courage to live a life true to myself, not the life others expected of me.

2. あんなに一所懸命働かなければよかった
I wish I didn’t work so hard.

 

 

3. もっと自分の感情を表に出すべきだった
I wish I’d had the courage to express my feelings.

4. もっと友達を大切にすればよかった
I wish I had stayed in touch with my friends.

 

 

5. 自分をもっと幸せにしてあげるべきだった
I wish I had let myself happier.

俺は好きなことを好きなようにやって生きる

できた仲間を大切にしながら

人の指図を受けず

自分の信じたことを貫き通す

『生死』の天秤の傾きは

最期のその日まで、その瞬間まで

『生』に傾き続ける

あたかも、不死鳥のように