第66話 しゅんたのツイート、ブログで出す内容が大体俺が欲しがっている情報だからいいね20個ぐらい押したい笑 byハマ
しゅんたです。
今日も日記書きます。
1日20ツイートしろってことかな。笑
僕は万人受けはしないので、
ニッチ市場には強いのかもしれない。笑
そんなニッチな方々に向けて今日も書こうという建前のもと
今日も独り言をタラタラ綴っていきます
久しぶりに構成考えてみようかな
[目次]
1. ワンピース
2. 情報
3. 最後に
1. ワンピース
なんかビジネスの世界で何かとよく出てくるワンピース
なんかワンピース出せばいいみたいな
なんかルフィーとその仲間たちに個性があって
多様性がある組織は上手く行くんだよ的な
そんな話で納得するとでも思ってんのか。
みんなワンピースワンピースうるさいので
俺的観点からワンピース的組織の良さを紐解きます
1）みんなザコでもどうにかなる
ウソップ、チョッパー、フランキー、ナミ？
サンジはただの蹴り。
ゾロはまあかっこいいとして。
船長ゴム人間。
なんというザコさ。
普通だったら、主人公は炎系のかっこいいのにするだろ
でも、ゴム。
だって、技は、『ゴムゴムの〜！！！』
だぞ。
でも、みんな強くなった。
自分の得意技が社会に通用しなくても、
見方を変えて、工夫して、努力をすれば、
立派な武器になるんだよ。
初めは、しょぼい組織でも、
必死に戦い続ければ、大きくなるんだよ。
2）夢や目標は環境から決まる。
自分のやりたいことや
夢、目標は
大抵自分がどんな環境で生まれ育ったかに依存します。
ルフィーがいた環境は
海賊がかっこいい存在であったから
それに憧れた。
ワンピースって実はとっても狭い世界の
物語なのかもしれない。
だって、海賊の人口なんてたかが知れてるよね。
ヨーロッパの大海賊時代と言えども。
でも、ルフィーにとってはそれが最高の生き方なんだ。
それが最高だと考えられるエースやサボたちと
シャンクスと過ごして来たから
ならば、他人と一緒の人生なんて歩む必要なんてないよね
自分とあなたの過ごしてきた環境は違うのだから
価値観が完全に一致することなんてまずないよ。
だから、共に好きなことをやっていこうよ。
自分の好きなことに誇りを持とうよ。
それが、他人に評価されなくてもだ。
あなたのやりたいことを面白いと思ってくれる人が
必ずどこかに現れるよ
少なくとも次世代ラボにはね。
2. 情報
ツイッターの情報なんてたかが知れていて
大抵はポジショントークか信憑性の低い情報
人間は情報を持った奴がいつの時代も強い。
貴族だけが情報を得られた時代に
読み書きの出来ない国民は情弱のまま
なんかわからない、なんか凄そうな人間に
支配されるしか生きる術はなかった。
ルターの宗教改革の時代に
一般市民に教養が身についた
書物を沢山発行できるからね
教科書のような皆が学べる仕組みもできる
ただ、今の自分達からすれば、
少し不便な時代だっただろうね
本や新聞を手に取らなければ、
情報を手に入れられない時代だった。
そんな時代も、
テレビの登場、スマホの登場
によって
誰でも情報を手に入れられる時代に突入した
そして、情報がさらに加速した今。
誰でも情報が手に入れられる時代は
マスメディアの腐敗によって終わりを告げ
自ら本やネット、人脈から自分で情報を取りに行かなければならない
そんな時代へと突入したことに多くの人は気づいてなくて
表向きに作られた情報で満足している。
タダの情報の価値は薄れ、
情報の本質は記事では読み取れない所にある。
1次情報を奪いに行け。
あと、なんかTwitterで
『これだからマスゴミは。。。』
『最近の取材陣は。。。』
いや、じゃあ見るなよ。笑
餌に食いついとるやんけ笑
あなたたちが食いついてくれる限り
あなたたちに需要がある限り消えんのだよ。
本当に嫌いならガン無視して
NewsPicksカモンヌ。
3. 最後に
22歳最終日になりました。
色々ありましたが、また1年が経ちます。
2019年 正月に掲げたスローガン
『夢を目標に 目標を現実に』
1つでも多くの目標を実現させる
他人の評価ではなく、
自分のやりたいことのために全力で。
よく、就活で、
『自信をつけるために成功体験を積み上げましょう』
なんてことをよく耳にする。
でも、
自信があったから成功したのか
成功したから自信がついたのか
俺は、前者でも、後者でもなく
目の前のことに必死になってたら
気づいたら、なんか自信がある気がした
が正解だと思う。
人前で話すことが苦手だったのに
声が震えるレベルだったのに
いざ、就活の面接をしてみたら
いつの間にかそんな自分がいなくなっていることに気づいた。
大人や友達の目を気にして、言葉を選ぶ人間だったのに
こんな日記を堂々と書くようになっていた。
これは当たり前なんかではなくて
ここ1年、半年、数ヶ月の話で、
その変化に気づくのも、無意識のふとした時。
周りの人をみていると、
なんか頑張って、小さいことから頑張って
成功体験積み上げて行かなきゃ
そんな焦りが出ることもあるかも知れないけど
そんな時こそ、周りに流されずに
好きなことをやっていこうよ。
やりたいことをやっていこうよ。
好きなとこでつまずいて、
やりたいことのために悩んで、
毎日頭抱えながら、その壁乗り越えるために考えて
試して、ミスって、悩んで、試して、上手くいって
なのに、また壁に当たって
全然進めてないのに、なんか楽しくて
自分の好きなこと、
ワクワクすること以上に
自信もって、誇りもって話せることなんてないんだよ。
そんな世界が、俺たちの当たり前になってもいいんじゃないの
そんな世界を作っていくのが
俺の夢であり、次世代ラボの目標です。
みんながやりたいことやって
壁にぶつかって頭抱えて爆笑している世界を
もし、やりたいことが見つからないのであれば
共に、色んなことを笑いながら経験して
これをずっとやっていきたい
そう思えることを見つけていきましょう
2019年6/9から始まる1年間も
笑いながら、やりたいことをやっていこうぜ
