第44話 LABO

 

日記。

 

最近遅くに書きがち。

 

眠い。

 

 

 

1000字とかあまりこだわらないことにした。

 

その時間あったら次世代ラボでアウトプット増やせばいい。

 

 

とは言いつつ書く。

 

 

 

 

 

 

 

 

次世代ラボを通してやりたいこと。

 

 

 

 

 

これは完全に個人的なこと。

 

理想。

 

 

 

 

ひっくり返すこと。

 

 

 

 

 

大学で生活してて

 

 

何かにチャレンジしようとしても

 

 

友達に合わせてしまって

 

諦めてしまう

 

 

 

 

 

 

昔から

 

 

親にバカだな

 

先生に無理だよ

 

 

そんな言葉を浴びせられ

 

諦めている若者 を

 

 

 

 

 

次世代ラボが巻き込んで

 

目標が否定されない

 

応援しあえる

 

挑戦する環境を与えられる

 

 

そんなコミュニティを作りたい。

 

 

 

 

そして、

 

大学生の当たり前をひっくり返す。

 

 

 

次世代ラボの若者が

 

次世代の若者のロールモデルであるように

 

 

 

プログラミングを通して

 

プログラミングだけじゃなくてもいい

 

 

各々が目標を持って

 

毎日活き活きとしてるコミュニティにしたい

 

 

 

 

この前の募集で

 

正直あんなに人数一気に入ったら

 

うまく回らないのかと思ったけど

 

熱量がすごくて

 

もはや初期のメンバーより

 

熱いのではないかレベルで

 

 

 

もっといろんなことができるのではないかと

 

ワクワクした。

 

 

 

今日はYahoo Lodge行って

 

PPT本社行ってMTGしてきたけど

 

 

 

次世代ラボを通してやりたいことが沢山浮かんで

 

それを1つずつ形にしたい

 

 

 

 

 

 

ホリエモンは資金を出してるだけで何もしてない」とか悪意のある言葉に傷つくこともあるが一度は社員数千人の上場企業を経営していた身。資金調達や技術者中心のチームビルディングはむしろ本職だし、PR力もある。私が現場でネジを締めるのはむしろ本末転倒であり、ベンチャー企業は適材適所で動かないと余裕がなくなってしまう。

 

 

 

俺の役割とは何か。

 

 

大学生の価値観をひっくり返す。

 

 

その目標であれば、

 

 

運営を頑張るくらいなら、

1~3年生に任せて、就活無双してもらうのがいい

インターン面接のエピソードにしてもらった方がいい

 

自分はすでに来年から挑戦する場が決まってる

 

 

 

 

 

ならば、

 

自分の役割はなんなのか

常に問い続けている

 

 

 

挫折しそうな学生を見つけ出して手を差し伸べることか

 

挑戦できる環境を作るために頭を酷使することか

 

企業に営業しまくって新しい道を作ることか

 

 

 

フリーランスになることが目標ではないし

 

エンジニアとして一生を過ごすわけでもない

 

 

 

どれだけ勉強しても、8月までは研修。

 

 

 

 

 

大学卒業までの微妙な数ヶ月。

 

自分自身が何をすべきか、考え直す必要がありそう。

 

 

 

 

 

結局今の原動力って

 

 

 

1000万稼ぎたいでも

 

 

インターン内定欲しいでも

 

 

プログラミング実務経験したいでもなく

 

 

 

ただただ楽しいだけなんだよね。

 

 

 

 

 

 

この楽しい毎日が続くように

 

大人たちにこの楽しみが奪われないように

 

 

 

もし誰もやらないのであれば

 

企業でも変えられないのであれば

 

 

俺が変える。

 

 

 

 

 

学生に大金支払わせるシステムは

 

次世代ラボが無償で提供すれば

 

淘汰されるし

 

 

 

やっぱりオンライン大学作りたい

 

 

 

今日瀬田さんが言ってたことは

 

まさに自分がやりたいことだった

 

 

 

生まれた環境によって

 

努力に花が咲かない

 

そんな世界ではなくて

 

 

 

 

努力すればした分だけ

 

輝ける世界に